6/11FAQ更新 休業手当の金額は幾らになりますか?

質問者
質問者
休業手当の金額はおおよそ、幾らになりますか?

1カ月の賃金×3か月(休業手当発生前の3か月)=『賃金総額』
賃金総額÷休業手当発生前の3か月の日数=『平均賃金』
『平均賃金』×60%÷休業日数=休業手当となります。

例えば、フルキャストで考えた場合、フルキャストは15日締め企業のため
1月16日~2月15日(1ヶ月目)、2月16日~3月15日(2ヶ月目)、3月16日~4月15日(3ヶ月目)となります。
10日間の休業手当を求めるとします
賃金は毎月固定、諸手当も含んだ直近の賃金総額は毎月30万円とします

1カ月の賃金×3か月(休業手当発生前の3か月)=『賃金総額』のため

30万円(平均賃金)×3カ月=90万円(賃金総額)となります。

賃金総額÷休業手当発生前の3か月の日数=『平均賃金』のため

90万円÷90日=1万円となります。

『平均賃金』×60%÷休業日数=休業手当のため

1万円×60%×10日間=6万円の休業手当となります。

回答者
回答者
質問者
質問者
わかりました。

■まとめ

休業手当の金額計算方法

・【賃金総額】=1カ月の賃金×3か月(休業手当発生前の3か月)
・≪平均賃金≫=【賃金総額】÷休業手当発生前の3か月の日数
・『休業手当』=≪平均賃金≫×60%÷休業日数


・フルキャストは15日締め企業のため
1月16日~2月15日(1ヶ月目)、2月16日~3月15日(2ヶ月目)、3月16日~4月15日(3ヶ月目)

・10日間の休業手当

・賃金は毎月固定、諸手当も含んだ直近の賃金総額は毎月30万円

【賃金総額】=1カ月の賃金×3か月(休業手当発生前の3か月)
90万円(賃金総額)=30万円(平均賃金)×3カ月

≪平均賃金≫=【賃金総額】÷休業手当発生前の3か月の日数
1万円=90万円÷90日

『休業手当』=≪平均賃金≫×60%÷休業日数
6万円=1万円×60%×10日間

下記にも詳細が分かるサイトがあります

休業手当とは?目的や種類、支給の条件、有給休暇との違いを解説
https://www.ashita-team.com/jinji-online/category1/8672

 

休業手当の金額は幾らになりますか?

6/9FAQ更新 休業補償とはなんですか?即給は利用できますか?

質問者
質問者
休業補償ってなんですか?
『業務上の怪我や病気によって労働者に働く能力がない状態』の『休業』に対しての補償です。
回答者
回答者
質問者
質問者
休業手当とは異なりますか?

休業手当の休業の意味は、
使用者(会社側・事業主側)の責任で労働者を休業させた場合に、労働者に対して手当を支給する手当です。

休業手当は、『使用者(会社側・事業主側)の責任で労働者を休業させた場合』
休業補償は、『怪我や病気によって労働者に働く能力がない状態』
この違いが発生します。

回答者
回答者
質問者
質問者
これは、即給は利用できますか?
いいえ、利用はできないです。
利用をしたい場合は、営業課に説明をして休業手当なのではないかと確認をとりましょう
回答者
回答者

■まとめ

・休業手当
『使用者(会社側・事業主側)の責任で労働者を休業させた場合』の手当てであり
即給利用は可能

・休業補償
『怪我や病気によって労働者に働く能力がない状態』の補償であり
即給利用は不可

休業補償とはなんですか?即給は利用できますか?

6/7FAQ更新 休業手当とはなんですか?即給は利用できますか?

質問者
質問者
休業手当ってなんですか?
使用者(会社側・事業主側)の責任で労働者を休業させた場合に、労働者に対して手当を支給する手当です。
これは、労働基準法第26条に明記されております。
回答者
回答者
質問者
質問者
休業補償とは異なりますか?

休業補償の休業の意味は、
『業務上の怪我や病気によって労働者に働く能力がない状態』の『休業』に対しての補償です。

休業手当は、『使用者(会社側・事業主側)の責任で労働者を休業させた場合』
休業補償は、『怪我や病気によって労働者に働く能力がない状態』
この違いが発生します。

回答者
回答者
質問者
質問者
これは、即給は利用できますか?
はい、利用可能です。
営業課の手続きにより該当金額が利用することが可能です。
回答者
回答者

■まとめ

・休業手当
『使用者(会社側・事業主側)の責任で労働者を休業させた場合』の手当てであり
即給利用は可能

・休業補償
『怪我や病気によって労働者に働く能力がない状態』の補償であり
即給利用は不可

休業手当とはなんですか?即給は利用できますか?

3/23FAQ更新 即給を利用できる金額は就業をした分のどれくらいですか?【派遣・請負の場合】

質問者
質問者
派遣・請負就業時、即給を利用できる金額は就業をした分のどれくらいですか?
まず、大前提として即給は就業した分を全て受け取る事はできません。
これは、紹介雇用・派遣、請負雇用双方同じです。
派遣・請負の場合、以下の計算となります

所定の契約時間×時給+交通費ー税金相当額ー社会保険料相当額ー雇用保険料相当額ー即給振込手数料相当額=即給反映額

※社会保険料は、加入者のみ控除されます
※所定の契約時間が22時~5時まで就業時間が含まれている場合は、深夜手当(通常の1.25倍)もつきます
※交通費も支給されます
※有給・休業手当の場合も即給利用可能です。

回答者
回答者
質問者
質問者
紹介就業の場合は、交通費は含まれないですね
交通費の即給利用は、派遣・請負雇用者のみ対象となります
回答者
回答者
質問者
質問者
わかりました。ありがとうございます

■まとめ

・即給は全額受け取れません

・即給は前払いサービスのため、給与ではなく、必ず利用できるとは限りません。

→上記は、紹介、派遣・請負雇用どちらも該当

・派遣の即給利用計算方式は
所定の契約時間×時給+交通費ー税金相当額ー社会保険料相当額ー雇用保険料相当額ー即給振込手数料相当額=即給反映額

※社会保険料は、加入者のみ控除されます
※所定の契約時間が22時~5時まで就業時間が含まれている場合は、深夜手当(通常の1.25倍)もつきます
※交通費も支給されます
※有給・休業手当の場合も即給利用可能です。

・派遣、請負のみ交通費も即給利用可能です。

即給を利用できる金額は就業をした分のどれくらいですか?【派遣・請負の場合】